まず自分のことを好きなろう

ありのままの自分をさらけ出した方が、理解されたり好かれたりするのに、周囲の目を気にして生きている人が多いと思いませんか。
本当の自分を知られたからといって、相手は自分を軽蔑するとは限りません。

他人から嫌われてしまうのは、本当の自分を隠しながらも本当の自分を認めて欲しいと思うからです。
自分の好き嫌いはハッキリと言わないのに、相手に察して欲しいと望むのはお門違いなことです。

そう考えているうちは、大体裏切られます。

そうなると、イライラすることが多くなり、その態度が相手に伝わることで相手に嫌われてしまうのです。
嫌と言えないと、行きたくない所へ行かされたり、やりたくない事をやらされてしまいます。
そして、相手に嫌悪感を抱くようになり、いつも不満足そうな表情になります。

例えば、自分がやりたい事をやったら、誰に嫌われるか書き出したことはありますか。
今やりたい事があるのに、ストップをかけているのは、誰に嫌われるからでしょうか。
実際に、嫌われるかもしれないと思う人を書き出そうとすると、意外にも思い浮かばないものなんです。

嫌われたくないという感情は、特定の人を指す感情ではなく漠然としたもので、よくよく考えてみると誰に嫌われたくないと怯えていたのか理解できないのではないでしょうか。

仮に嫌われたくない人の名前を書き出すことができた場合、その人に嫌われると自分の人生はどうなるかも書き出してみて下さい。
次に、その嫌われたくない人は自分の人生に必要な人か考えてみましょう。

自分のことを嫌う人って自分の人生に必要でしょうか。

学校や会社でウマが合わない人は、多かれ少なかれいるものです。
全ての人に好かれようと思ったら、生きるのが疲れてしまいます。

嫌いな人がいて当然なのです。
嫌いな人がいても「この人とは縁が無かったんだ」と受け入れ嫌う必要はありません。

感情は口に出さなくても相手に伝わってしまいます。
自分の負のエネルギーは、周囲にも悪影響を与えてしまいますので、自分の好きな人のことだけを考えて行動した方がハッピーに生きることができます。

また、誰からも嫌われたくないと思っている人は、言葉遣いや表情が曖昧で、その場を可もなく不可もなくで済ましている人が多いです。
いつもにこやかでいることは、いいことのように感じますが、それでは相手には何も伝わりません。
そして、可もなく不可もなくという受け身の考え方は、言いたいことを言わないのに理解して欲しいと甘えているだけなんです。

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