分かりやすく説明する

人に何かを教えるということは、様々なシーンで必要になります。
会社ではもちろんですが、家族や友人に何かを教えたり伝えることがありますよね。

弊社では、電話、メールでのお問い合わせ、見積もり時に直接お客様にお会いしてのご案内などで、お客様にサービス内容をお教えする機会が多々あります。
そこで今回は、上手な教え方(伝え方)についてご案内したいと思います。

何度教えても理解してもらえないとイライラしてしまう場合は、教えてもらう側も「何を言っているのか分からない!」とストレスに感じています。
結果として、仕事の効率が下がったり、コミュニケーションが上手くいかず人間関係もギクシャクしてしまいます。

例えば、頭の回転が早くてせっかちな人は、教える時に細かく理解を確認しない傾向があります。
相手が理解しているか確認を取らず、早口でずっと説明し続けてしまうのです。

こういったタイプの人物から説明を受ける人は、分ったフリはせずに必ず不明点を訊き返す、話の最後に「こういうことですね?」と反芻することが重要になります。
分からない場合は、勇気を持って「分かりません」と言うことも大切なのです。
そして、説明する側は、話の要所要所で細かく理解しているか確認する必要があります。

弊社にお問い合わせ下さったお客様に、サービス内容をご案内した際には必ず「ここまででご不明点はありませんか?」とお聞きするよう徹底しています。
自分では分かっていることであっても、初めてお問い合わせ下さったお客様は分からないことだらけです。
理路整然とと話しているつもりでも「一方的に喋られても分からない…」ということになりかねません。

何かを教えることの目的は、学ぶことを好きになってもらうことです。
理解し学ぶ面白さを感じてもらえれば、こっちのものです。

逆に、理解できず「分からない・できない」と感じさせてしまうと相手に強いストレスを与えることとなります。
教える側が、相手が理解している点について褒めると、相手の承認欲求を満たし不安を解消してあげることができます。

人間の脳は一度にたくさんのことを覚えられませんので、一度に新しい情報を与えられると、ちょっとしたパニックを起こします。
人間は、既に脳の中にある記憶とリンクして理解してますので、記憶に新しい情報が結びつけば理解しやすくなります。

分かりやすい例え話を使って説明するのも良い方法です。
このように弊社では、初めてお目にかかるお客様に安心して頂けるように、分かりやすい説明を心掛けています。

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